経理処理のスピードを爆上げして、業績をリアルタイムで確認できるようになる

インボイス制度が始まり、Tから始まる登録番号の確認が必須となったり、免税事業者と適格請求書発行事業者によって税区分が異なったりと、経理担当者の業務は非常に煩雑になってしまいました。
そんな中、AIを活用した会計ソフトfreeeを使うと、これらの処理にかかるストレスから解放されることはご存知でしょうか?

たとえば、

・13桁のT番号を入力することなく、自動でT番号を読み取り、国税庁の公表サイトに照合してくれる(自分で確認する必要がない!)

・その結果、T番号から正しい消費税区分を自動推測してくれる (ひとつひとつの取引を目視して消費税区分判断する必要がない!)

 ・取引とレシート(電子証憑)の紐づけを自動推測してくれる(撮影したレシートを1枚1枚見て、取引データに紐づけていく必要がない!)

というように、日々の煩雑な実務が激減します。

他にも自動化機能が多々あり、経理処理スピードが爆上がりするため、最短で翌月1日に、前月実績を材料とした営業戦略会議を開くことができるようになります。
弊社では会計ソフトfreeeを使い、リアルタイム会計導入の支援をしております。

これまでさまざまな会計ソフトを使用してきましたが、インボイス制度が始まってからはfreee会計専門でサポートをさせていただいております。
freeeのことは知っているけれど、個人事業主が使うものだと思われている方、使ってみたけれど設定でつまずいてしまった方、うまく使いこなせていない方をお見かけする機会も増えました。

現在、freeeはクラウド会計ソフトでのシェアが急増し、上場会社の導入事例も相当増えてきております。しかし、これまでの会計ソフトとは概念が異なるため、弊社のような専門家による導入サポートを受けることが、スムーズな運用体制づくりには必要と考えています。 弊社のリアルタイム会計導入支援サービスは、お客様の現状インタビューからゴールをセッティングします。そして、3か月で具体的な業務設計とfreeeの設定を行い、4ヶ月目以降はお客様が自走できる形を目指します。